今年も 2020 年に読みたい書籍をまとめてみる。なんだかんだで毎年関係ない本も読むので緩めにリストアップ。 今年は Developer 関連の比重が高まりそうな予感なのでそれも加味する。

1.リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック

若干ワナビー感あるけど名著でよく上がるので一度読んでおこう。


2. ふつうのコンパイラをつくろう 言語処理系をつくりながら学ぶコンパイルと実行環境の仕組み

これはじっくり時間かけてやりたい。


3. マスタリングTCP/IP 応用編

リファレンス的な利用になると思うが持っていて損はない気がする。



4. 実践 パケット解析 第2版 ―Wiresharkを使ったトラブルシューティング

パケットは解析するけど、パケット解析本てきちんと読んだことない気がするので。


5. UNIXという考え方―その設計思想と哲学

知れば知るほど Linux に興味が出てくる。


6. それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実

技術書ではなさそうだけど、面白そうなので。


7. わかる! 電子工作の基本 100

完全なる趣味。